カメラの三種の神器
今回の記事では、
カメラの三種の神器であるストロボ、三脚、リモコンについて
ご紹介したいと思います。
ストロボ
暗いところで大活躍するストロボ。
スタジオなどの室内撮影のときも必須です。
2台あれば、後ろから照らして
アートで、魔法のような不思議で美しい写真が撮れます。
カメラにストロボをつけて、後ろから照らすのは、強力なライトなどでも大丈夫です。
紹介するのは、わたしも持っているストロボ、スピードライト 430EX Ⅲ-RTです。
ストロボは、電池4本で動くので、充電池がオススメです。
わたしも買った充電池です。
パナソニック エネループ 充電器セット 単3形充電池 4本付き スタンダードモデル K-KJ53MCC40
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: エレクトロニクス
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三脚
夜景や滝、花火などの撮影で欠かせない三脚。
女子カメラマンとしては、あまり重いのは嫌、でもしっかり固定したい。
できるだけ高く、低くできるほうがいい。
ということで、
購入時に注目したいポイントは、
- 持ち運びやすさ(縮めたときの長さ、重さ)
- 耐久重量
- 最高、最低の長さ
です。
わたしのわがままにも対応できている三脚はこれです!!
ちょっと高いのですが、三脚は本当に大事です。
良い物を長く使うほうがいいですよね。
三脚をスムーズに使うために、自由雲台が必要です。
オススメは、この雲台。
動かしやすいですし、縦にも横にもできるので、自由な写真が撮影できます。
こちらも少し値段が張りますが、良い物です。
リモコン
暗いところでの撮影などで、長時間露光するとき、
手でシャッターを押すと、ぶれてしまいます。
花火や星、ホタルの撮影などで大活躍です。
自撮りもできますよ。
わたしがオススメするのは、ロワジャパンのTC2001です。
押している間だけの長時間露光もできますし、ボタンを固定してずっとシャッターを開けておく事もできます。
星の撮影の時には、シャッターをずっと開けておけると言うことは大切なポイントです。
タイマーが付いているので、自動的にインターバル撮影ができます。
コードも長いので、自撮りにも向いています。
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次回は、「編集」についてです。